必要以上に持たない
業務に必要な情報と利用目的を確認し、取り扱う範囲を広げすぎないことを基本とします。
INFORMATION SECURITY
サイト制作・システム開発・保守管理では、業務資料や管理情報など、大切な情報をお預かりする場合があります。 当方は、その責任を認識し、取り扱う情報と必要性を確認しながら、案件に応じた管理方法を整えます。
OUR APPROACH
業務に必要な情報と利用目的を確認し、取り扱う範囲を広げすぎないことを基本とします。
作業に必要な人・アカウント・期間を整理し、必要のないアクセス権を残さないよう検討します。
公開後も更新や権限、利用サービスを確認し、環境や契約内容の変化に合わせて見直します。
01
案件では、担当者の連絡先、業務資料、サイトやサーバーの管理情報、システム内のデータなどをお預かりすることがあります。これらは、合意した制作・開発・保守業務を行う目的の範囲で取り扱います。
顧客データの共有にはGoogleドライブを使用します。クライアントから共有方法の指定がある場合や、別の外部サービス・再委託先との共有が必要な場合は、事前に了承を得たうえで、指定された方法と範囲に限って共有します。管理者権限は運営者本人に限定し、作業に必要な範囲で情報を取り扱います。
保守業務のために保持するデータと復旧用バックアップは、原則として保守期間の終了時に削除します。契約上、保管が必要な資料がある場合は削除対象と区分し、作業環境から独立させたローカル環境で管理します。保守期間終了後は、当方が保持するバックアップからの復元には対応できません。
サイトやシステムのバックアップには、登録情報やお問い合わせ内容などの個人情報が含まれる場合があります。復旧用バックアップも顧客情報として取り扱い、契約で定めた保守期間を超えて保持しません。
02
端末の保護、管理アカウントの認証、権限の整理、ソフトウェアの更新、安全な共有方法などは、情報を守るための基本的な要素です。業務に使用するPCでは、Windows標準の自動更新とウイルス対策機能を利用します。WordPress管理画面では、セキュリティ対策プラグインによる多要素認証を利用し、管理者権限を運営者本人に限定します。サーバーや外部サービスについては、利用環境とクライアントの規程を確認したうえで必要な設定を検討します。
これらはリポジトリから確認できる本サイトの実装です。端末管理や実際のアカウント運用、サーバー設定の実施状況を示すものではありません。
03
サイトやシステムは、公開後もソフトウェアの更新、動作確認、アカウントや権限の整理、利用サービスの見直しが必要です。保守をご依頼いただく場合は、対象、実施頻度、連絡方法、作業時間帯を事前に整理します。
バックアップは障害や誤操作から復旧するための対策です。バックアップだけで不正アクセスや情報漏えいを防止できるものではないため、認証・権限・更新等の対策と組み合わせて考えます。
顧客情報、個人情報、認証情報、未公開の業務資料を生成AIへ入力して利用することはありません。生成AI以外の外部サービスや再委託先との情報共有が必要な場合は、事前にクライアントの了承を得て、指定された方法と範囲で共有します。
04
不正アクセスや情報漏えいのリスクを完全にゼロにすることは困難です。そのことを前提に、必要な予防策を検討し、継続的な保守と見直しによって、異常の早期把握と被害拡大の防止につなげます。
事故またはその疑いを把握した場合は、確認できた状況に応じて初動対応を行い、必要な状況共有を進めます。その後、影響範囲の確認、必要な停止・保全、復旧、原因の整理、再発防止に取り組みます。
対応可能な時間帯は、公開している対応スケジュールからご確認いただけます。優先順位、外部事業者との連携、復旧作業の範囲は、対象システムと契約内容に応じて異なります。個別に合意していない対応開始時刻や復旧時間を、このページだけでお約束するものではありません。
05
取り扱う情報に社内規程や指定の管理方法がある場合は、ご相談の際にお知らせください。契約前でも、必要な権限、共有方法、保守範囲などを確認できます。